「緊急通報システム」は、ひとり暮らし等の高齢者や重度身体障害者の方が、地域で安心して暮らすための見守りシステムです。
これまでの緊急通報システムは、利用者が急病などの緊急時に胸にかけたペンダントを押すと自動的に通報される「無線発砲ペンダント」と設置されたセンサーが、一定時間人の動きを感知しない場合、自動的に通報される「見守りセンサー」のサービスでした。
日野たかしは緊急通報システムのサービスに「火災センサー」による自動通報サービスを追加するよう提案。平成28年よりこの「火災センサー」サービスが追加されました。
緊急通報システムのサービス拡充
2018年2月10日